「お一人さま支援」解決事例紹介

◆ 「お一人さま支援」解決事例 その2 ◆
おひとりさま高齢者
家族から見放された患者の支援
退院支援の看護師より
家族に見放され手続きが出来ない…
患者の緊急連絡・身元引受け・死後対応などをご家族が拒否。
病院には伝えたくない情報もあるとの事。

85歳・男性
予後3ヶ月程度・認知機能有
妻と娘がいるが支援を拒否
面談によりどんな課題が
面談によりどんな課題が
入院時
①再入院の際の身元保証人(緊急連絡先・身元引受け)をどうする?
ご逝去時
②ご逝去時の死後対応(身元引受け・病床整理・火葬・納骨)をどうする?
③入院費・医療費の支払い対応を誰が行う?
④希望先へ遺産を遺したいという思いをどのようにして叶える?
どのようにして解決
どのようにして解決
身元保証会社をコーディネートして「身元保証契約」と「死後事務委任契約」を締結!
 
●生活サポートサービスにより退院後の見守りが可能となり身元保証会社がお身体の状態を常に把握!
●定期的な見守りにより、然るべきタイミングで再入院が  可能となり孤独死を回避!

当法人の連携基準をクリアした身元保証会社なので安心です!

これで①〜②の課題が解決!
行政書士 をコーディネートし、公正証書遺言を作成、合わせて死後事務委任契約も公正証書にて作成!
 
●ご逝去後の第三者による火葬・納骨などが可能に!
●ご逝去後の第三者による入院費・医療費の支払いが可能に!
●希望する先への遺贈が可能に!

予後が短かったため相談から短期間で公正証書を作成!

これで②〜④の課題が解決!
 
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