【参加報告】
記念すべき「第100回 日本の医療の未来を考える会」が
盛大に開催されました。
2026年7月15日(水)、記念すべき「第100回 日本の医療の未来を考える会」が衆議院第一議員会館・国際会議室にて盛大に開催され、当団体も当日運営の一翼を担ってまいりました。

「日本の医療の未来を考える会」は、2016年の発足以来、国会議員をはじめ、厚生労働省などの行政担当者、日本の医療界を牽引する病院経営者・医師、有識者などが一堂に会し、我が国の医療が抱える課題について活発な議論を交わしてきました。今回、「第100回」という大きな節目を迎えました。100回にわたり日本の医療・介護の未来を牽引する議論が継続されてきた意義は非常に深く、当連合会としても本会のお一人さま患者に関する諸問題の分科会として、改めて身の引き締まる思いでした。

第100回の記念講演では、日本医学会会長であり虎の門病院院長を務められる門脇孝先生を講師にお迎えし、「国家医療戦略の再構築と病院の未来」をテーマに開催いたしました。2040年を見据えた制度の方向性や、大きな転換期にある医療提供体制の将来像について、極めて示唆に富むお話を伺うことができました。当連合会の事業領域と重ね合わせるべき多くの論点を得ることもできました。

また、講演後の懇親会では、門脇孝先生をはじめとする医療界を牽引する第一線の先生方、ならびに医療政策やコンプライアンスに精通された弁護士の先生方など、多数の有識者の方々と直接意見交換をいたしました。





こうした医療・法曹界のトップリーダーの方々との強固なネットワークと、最新の国家医療戦略に関する深い知見は、当連合会の活動において大きな財産です。

また、講演後の懇親会では、当連合会副理事長・前公証人会会長の齊木敏文弁護士が、身元保証、公正証書による意思決定支援など、お一人様患者にまつわる諸問題について、法律家の視点からご来場の医療界の皆様と活発に意見交換を行いました。当連合会の相談員の皆も、日頃より病院現場で受けてきた相談事例を共有しつつ、病院現場で直面する実務課題の解決策を共に探るなど、有意義な議論が交わされました。

一般社団法人日本医療介護事業連合会は、お一人さま患者に関する諸問題の解決に総合的に取り組むプラットフォームとして、本会で得られた貴重な知見と幅広いネットワークを最大限に活かし、これからも日本の医療・介護業界の健全な発展と、事業者の皆様の信頼向上に尽力してまいります。今後の当連合会のさらなる取り組みに、どうぞご期待ください。
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